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生成AIでPowerPoint作成の可能性を探る

  • 執筆者の写真: なかむら
    なかむら
  • 2025年5月23日
  • 読了時間: 3分

こんにちは「なかむら」です。


以前、「生成AIでパワポ改善」という記事を書いて、gammaでの資料作成について言及していたのですが、意外とページ見てる人が多いので、生成AIでPowerPoint作る需要が高まっているのだろうなと感じています。


あれから少し日もたったので、今回は進化する生成AIでどこまでできるのか、という検証をしていこうと思います。


なお、結果としては「GPT-4oだとまだまだか」という結論ですので、成果を求めている方は読まなくてもよいかなと…


本記事の想定読者

  • 生成AIでのスライド作成に興味のある方



参考にする資料


今回は、私が最近資料作りで参考にしている「スラデザ」というサイトから、テンプレートを探してきました。Findyさんの資料をもとにそれっぽいスライド作りを目指します。


↓こんな感じの青を基調としたデザイン。フォントも見やすく、とてもよいですね。




スライド作成プロンプトの作成


まずは「スライドを作成するためのプロンプト」を作成します。今回は最近画像認識能力が向上したと評判なので、ChatGPT(無料版なので、4o)で実行してみようと思います。


プロンプト

このPDF資料に倣ってスライド制作をしたいので、資料構成やトンマナを緻密に分析して、倣うにあたって必要となる情報(変数)をあなたが私に質問する形式で進めて最後にスライド制作を実行することができる緻密なプロンプトを作ってください。

このプロンプトは私が普段SNSで仕入れている情報で、良さそうなものを拝借しました。


ChatGPTから以下の提案がされました。


ChatGPTの質問に対し、回答を埋めていきます。(ここは私の回答で面白みがないので省略)

スライドを作ってくれるようです!期待が持てそうですねー!

上記のようなSlide01を筆頭に10数ページのスライド内容の提案がされました。

さらに、以下です。PowerPointでもPDFでも他の出力方法でも色々提案できます、と。昔はこんなこと出来なかったですね!


で、パワーポイントで出力してみました!結果が以下です!


・・・うーむ?

これは、期待外れすぎますね。。。


やはり、o3とか有料モデルじゃないとよいデザインは作れないのか…?

ということで、今回試した検証としては、ChatGPT-4oはまだ実用レベルにはとうてい及んでいないという結果になりました。




最後に


Gammaで検証したのが1年くらい前でしたかね、ChatGPTは画像生成能力が大幅に向上しましたが、スライドデザインとかはまだまだでしたね。(デザイナー使ってもそんなにかっこよくないですし)o3モデルが無料で使えるようになったらもう一度試してみたいなと思います。


【今日の格言】


何も挑戦しない人よりも、挑戦して失敗した人のほうがはるかに価値がある。」


テオドール・ルーズベルト

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