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ITコンサルは仕事を「自分で作る」もの-公孫鞅「徙木立信」に学ぶ、信用の育て方
こんにちは。おばっちです。 先日、社内のふとした会話で、「来月のお仕事は何やるんですか?」という問いをいただきました。それを聞かれて、はたと気づかされることがありました。 そういえばお仕事って自分で作るものだった 気づいたことは見出しの通りで、お恥ずかしい限りです。僕はこれまでの職では、事業会社のバックオフィス・経営企画畑を歩んできました。その頃は特に誰かに指示されて仕事をするということが無い立ち位置に居たもので、「仕事は与えられるものではなく、自分で見つけて大きくしていくものだ」という感覚が、自然とありました。誰かに用意された仕事をこなすというより、社内に課題の種を探して、見つけて、育てて、プロジェクトにする。そんな動き方をしていた気がします。 ですがITコンサルの世界に入って半年、目の前の案件に慣れることに気を取られ、いつの間にかこの基本的な意識を、失念していたことに気づきました。お仕事は用意されているものではなく、自分で開拓していくものである。当たり前のはずのことを、改めて思い出させてもらった会話でした。 そんな折、ふと思い至ったのが、古代
おばっち
4 日前読了時間: 7分
PMの仕事は「管理」なのか?-顧客・PL・スタッフへの向き合い方
こんにちは。おばっちです。 僕がITコンサルとしてお仕事をさせていただいて、はや半年経ちました。現在はPMをやらせていただいているのですが、PMという役割を担うようになって、意識が「まとめ」に強く寄るようになった気がしました。 PMになると、「整理する」が仕事になってくる気がする お客様へのご提案をまとめる。状況をまとめる。現状をまとめて課題を洗い出す。リスクを早期に検知してまとめてPLにご報告する。 気が付くと、「情報を集めて、整理して、出力する」という動きが、自分の仕事の殆どを占めているような気になってきます。 本質的に、それを求められる役回りではありますが、その意識が強くなりすぎると、いつの間にか周囲が「情報の発生源」に見え始めてしまう。そんなふうになりはしないか、とヒヤリとしました。 というのをこの記事を書いていて、思い至った次第です。 PMが向き合う「三方」 少し整理してみると、PMが関わる方は大きく三方向にいらっしゃいます。 顧客(ご相談・ご発注いただいている企業様、とそのご担当者様) PL(クライアント企業様でPJを取り仕切る上位レ
おばっち
6月10日読了時間: 6分
AIに置き換えられない人間の強み、AIと人間との境界線の考察
生成AI案件で見えた「工数95%圧縮」という異次元の現実 こんにちは。おばっちです。アクセスいただきありがとうございます。 過日、生成AI関連のプロジェクトに参加させていただく機会がありまして。そこで目にしたのは、AIによる圧倒的なパフォーマンスです。 特定のタスクにおいて、 工数が人力と比べて「95%圧縮」される という、とんでもない結果を目の当たりにしました。正直なところ、恐怖を通り越して 爽快さすら覚えた のが本音です。 昨今、「AIに仕事を奪われる」といった論調の記事をよく目にしますが、確かに一部の処理において、AIは既に圧倒的に人間を超越していると肌で感じます。 しかし一方で、AI技術がこのまま線形に進歩していった場合においては、相当な進歩を遂げたとしても、 「AIに置き換えられない人間の強み」は厳然として存在する という確信も深まりました。 今回は、現場の最前線から見たAIの得意・不得意を整理し、これからの「人間の強み」について考えてみたいと思います。 2026年現在、「AIが越えられない壁」の考察 現場で向き合って分かった、AIの現
おばっち
3月30日読了時間: 4分


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